2026/06/20 11:56
皆さまこんにちは、今週もお疲れさまです。
先日の「梅雨どきベースメイク対策ブログ」は皆さんのスキンケアルーティンの1つとして、お役に立てたでしょうか?
毎日のスキンケアタイムで、ご自分のお肌に愛情を持って触れていただくと、そのうちに自分の肌と対話ができるようになります🫶
『今日は、顔の中心の温度が高いから化粧水で冷やしてね』とか『梅雨だけど、今日は顔まわりは乾燥してるから保湿もちゃんとしてね』とか...
そんな声が聞こえてくるのです。指先に意識を集中させて、お顔に触れててみると、ほら!お肌からのメッセージが今日も届いています。
さて、今日はですね、いつもIGでもブログでも、口をすっぱく言っているニュートラルメイクについて分解してお伝えしようとブログテーマにしました。個人向けのメイクレッスンや、美容のプロ向け、企業研修でメイクトレーニングをしていても、ニュートラルメイクの概念って、本当の意味で理解してもらえるまでには時間を要するなと思っております。その言葉は知っていても、自分に、自分の日々のメイクに落としこもうとすると「あれ?」となるんです...
それもそのはず、定義があいまいになりやすいんです、ニュートラルメイクって。メイクのHOW TOや、使用するプロダクトはものすごーくシンプルなのですが、ニュートラルメイクのゴールとする仕上がり、印象は中立的な印象なので「あれ?中立ってどんなだっけ」となりやすいんです。
都会的で大人っぽくてシャープでもないし、可愛らしくてふんわりした印象でも、セクシーでもない。
そこで今日は、わかりやすく色だけに絞ってニュートラルを解説したいと思います✨

まず、皆さんが自分に似合うカラーメイクをチョイスされる時、もう聞き慣れてると思いますが「イエベかブルベか」というどっちが似合うの?の2択探をされますよね。
しかし、ニュートラルメイクの考えではイエベもブルベも関係ないよ、どっちも似合うを提案しますよ。と言い切ってしまうので皆さん驚かれます。
なぜ「どっちも」を提案するのかというと、お肌のニュアンス(ベースメイクを)ニュートラルな状態に近づけ仕上げておくと、その後のアイシャドウやアイブロウ、リップなどのカラーメイクを幅広く楽しめるからです。
ビューティーのお仕事を始めた頃から個人的になのですが、あまりメイクを縦割りにして「似合う色」「似合わない色」という表現でバシバシに区切って欲しくないな。とずーっと思っておりまして...
確かに、似合う・似合わないはあるかもしれないのですが「自分に似合わない」と思っている色が、実はお客様が密かに「好き」だった場合...そのカラーを似合うように仕上げるのがプロの仕事なのかも🪄と信じているからなのです。
そして、上のニュートラルカラーを代表するお色味(8色カラーパレット)をみて頂くと、メイクレッスンをすでに受けられている方や、こちらのショップで何度もお買い物をしてくださっている方はもうお分かりですよね?
見たことのあるカラー!そうです...

そうなのです、くすみオレンジと&くすみピンクのブレンド!お肌をキレイに見せてくれる、あの美肌パレットのカラーがニュートラルカラーを代表するお色味なのです。あと、もう1つの小顔パレットも同様です。
これさえあれば!のメイクアイテムな意味が、今回のブログ記事でいつもより少し深く伝わると嬉しいです☺️

メイクカラーの似合う・似合わないというセレクト基準から、一時的にではありますが解放された自分のお顔を一度体験されると、皆さん本当にとってもいい表情をされます。
私はそのお顔を見る度に、本当にいくつになっても、それが数千回目でも「ああ、この仕事やっててよかった」と心から毎回、感動するタイミングでもあるのです。
AIがあなたの似合う・似合わないを決める時代でもありますが、私達は色とりどりの、素敵な色に囲まれて生きていますので、好きなカラーをぜひ、自由にお召しになってほしいなぁと今回のブログとさせて頂きました🌷🪻
それでは HAVE A NICE WEEKEND✨